柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
小学校が地域の中核として、重要な位置づけにあることを踏まえつつ、引き続き、最善の教育環境が提供できるよう、努めてまいりたいと考えております。 なお、来年4月から、現在休校中の平郡東小学校に、新たな児童が入学する予定になっております。3年ぶりの小学校の再開ということで、平郡地区の方々にとっても、大変喜ばしいことであり、学校を核とした島の活性化に、大いに期待をしているところです。以上です。
小学校が地域の中核として、重要な位置づけにあることを踏まえつつ、引き続き、最善の教育環境が提供できるよう、努めてまいりたいと考えております。 なお、来年4月から、現在休校中の平郡東小学校に、新たな児童が入学する予定になっております。3年ぶりの小学校の再開ということで、平郡地区の方々にとっても、大変喜ばしいことであり、学校を核とした島の活性化に、大いに期待をしているところです。以上です。
本市におけます基幹病院・中核病院である周東総合病院の小児科と産婦人科の存続という観点で、どの程度効果があったとお考えでしょうか。 山口大学からの派遣というこれまでの概念のみ考えるのであれば、柳井市で現状生じている急激な少子化の中で、医師の派遣を山口大学にお願いすることは大変厳しい状況と思います。
そこで笠戸島地域での課題の担当部署への引継ぎ状況について、地域コミュニティ団体の中核である地区自治会連合会と行政との協働によって、地域力の向上を図るきっかけづくりを目的に、地域の安全、安心、人を引きつける魅力ある地域づくりをメインテーマとして開催されました市長と地域の井戸端会議で協働された課題、あるいは地区自治会連合会から提出された要望事項等の①情報通信環境の現状と整備について、②県道笠戸島線のバス
近隣の田布施町や平生町が「過疎地域」に指定されていない中で、1市4町の中核地域としての柳井市が「過疎地域」に指定された要因及び今後の対応策について伺います。
そして、モデル地区、拠点開発などをして、新産業都市とかテクノポリス、中核工業団地などを目指して、六次産業の活性化とか農業漁業商業の連携など、うたってきたわけでございますが、2008年をピークとして日本の人口が減少に入った段階で、国のほうは人口減少を基調とする地域づくりに、大きく転換しなければならなくなったわけでございます。
下松市といたしましては、障害者の地域における自立生活を支えるため、関係機関とのネットワークを推進する中核機関であります下松市地域自立支援協議会の中にあります。これは議員からも御指摘いただきましたけれども、医療的ケア児に関する問題を協議する医療的ケア児等支援部会に、今年度から、山口県東部医療的ケア児支援センターからも参加をしていただくということにしております。
また、柳井広域生活圏における健康運動の中核となる公園を目指し、幅広い年齢層の適正に応じて、生涯にわたって手軽な健康運動が行えるとともに、地域住民のコミュニケーションの場として、さらにスポーツ、レクリエーション活動の拠点として、市内外を問わず、多くの方々に御利用いただいているところでございます。
國井市長の中核的政策である安全・安心対策につきましては、高潮ハザードマップの作成や防災行政無線システム改修、あるいは私のほうもよく市民の方から耳にする地域公共交通網の整備計画の策定等に配慮された予算となっております。 また、きめ細かな事業も予定されています。
地域福祉活動推進の中核的存在である社会福祉協議会の運営費を助成するとともに、老朽化した下松福祉センターの施設改修費用を補助します。介護サービスの安定的な提供を図るため、介護保険事業者等と協働し、介護人材の確保に取り組みます。 (3)包括的な相談・支援体制の構築。 老人福祉計画・介護保険事業計画に基づき、介護予防・重度化防止の取組を強化するとともに、介護保険事業の安定的な運営を図ります。
逆に言うと、その山口県の産業構造の中心中核を担っていただいている企業に今、本市に進出をしていただいて、ただそこで作られるものは、まさに電気自動車に供給をされたりと、そういう関係でもありますので、なかなか複雑な要因が絡んでくるということではありますが、今後の大きな視点として、これはもう進出企業に限らないというふうには思いますが、ある意味事業者の協力をいただかないと、もうゼロカーボンというのは、全く不可能
安心・安全な地域社会を維持していくためには、地域コミュニティの中核である自治会と行政の連携が不可欠であり、行政の役割として自治会運営が円滑に進むようにサポートする必要があると考えております。 このため本市では、自治会の各種活動の取組に対し、経費の補助や奨励金を交付しております。
子育て世帯応援誕生祝金事業では、近年の出生状況について、出生目標200人の達成見込みについて、中核病院検討事業では、新たな検討委員会でのゼロベースの考え方について、コンサルタント事業の内容について質疑が交わされました。 また、ゼロベースで検討されるならば、周産期医療及び放射線治療のどちらかが入るような中核病院づくりの検討の仕方を望む意見がありました。
これを実現するために、1、先行地域において、自治体・国・金融機関・中核企業などが参画することで、地域の実情に沿った政策・事業を実行する。2、ポイント制度を含むナッジ、人々が二酸化炭素排出の少ないライフスタイルを選択するように促す。3、地域共生、裨益型省エネの促進等を計画しているの3つの具体策を実施すること等が示されてございます。
◎総合政策部長(國廣光秋君) CIO――最高情報責任者でございますけれど、こちらにつきましてはデジタルに係る政策を進めていくための組織体制の中核となるものでございまして、庁内全般を把握するとともに、部局間の調整に力を発揮することが求められる、非常に重要な職と考えております。
まさにね、執行部と議会が車の両輪となってね、この中核病院のより良い中核病院をつくろうじゃないか、そういうようなね体制ができてて、私もすばらしいなと。今、そこ保健部長おられますけどね、本当に敬意を表しますよ。しかし、市長替って、また方向性変わってきているんです。
まず1点目の、柳井駅南口の開設についてでございますが、議員御指摘のとおり、柳井駅は、まちづくりの中核施設であり、その利便性を高めるため、バリアフリー化や駅南口の開設等につきまして、本市としても調査検討してまいりました。
このような中にあって、農業振興を図るため取り組むべきものとして、集落営農法人、認定農業者等の中核的担い手の育成、新規就業者の確保、萩産農産物のブランド化、地産地消の取組強化、6次産業化の取組、生産基盤の整備など、多くの課題があります。
これは各学校でタブレット端末、ICT教育を推進する中核となる教員に出ていただきまして、昨年度は7月、12月、3月と3回研修を行っております。
地域生活支援の拠点として中核的な役割を担うことが期待されております。 また、24時間サポートも受けられます。これは、日中支援型に特化されたメリットです。従来の共同生活よりも、手厚い世話人の配置とするため、最低基準の5対1をベースに4対1及び3対1の基本報酬が設定されます。
あわせて、市長は中核病院の必要性を認めておられますが、山口県の地域医療構想に沿った萩保健医療圏での中核病院の形成について、これまでの2病院を統合して中核病院を形成するという方向性と違う手法があると考えているのかお尋ねするとともに、もしあるのであれば、どのようなものがあるのか教えていただきたいと思います。 最後に、同じく補正予算概要22ページにあるグローバル50奨学金事業についてです。